私は、ネイルポリッシュを塗るのが好きです。
というか、塗っていないとなにか落ち着きません。
手を抜いているような気がしてしまって・・・
一日中PCを触っている仕事なので、きれいに塗られた爪を見ると、少しやる気もUPする気がするんですよね。
セルフネイル派なので、ネイルポリッシュを複数持っています。
キャスター付きドレッサーの引き出し2つがポリッシュ置き場です。
ひとつ分にしたいのですが、まだそこまでは至れていません。
主に持っているのがピンク系、レッド系なので、アートすることを考えてもスタメンピンク、スタメンレッド、アート用何色かに絞れば引き出しひとつ分にまとめることができるかもしれません。
今後の課題ですね。
今回は、ピンク系、レッド系3本を購入したので、ほぼ使い切った3本を手放すことにしました。
オルビスのネイルポリッシュ
購入したのは、オルビスのネイルポリッシュです。
左からパッションベリー、ベリーキャンディ、カシスフィズです。
限定色のベリーキャンディのみ使ってみたのですが、いい色でした。
限定なのが残念。
そのほかの2色は限定ではないようなので、在庫次第ではあるもののリピートできそうです♪
ネイルポリッシュの捨て基準
ネイルポリッシュは、瓶と筆の関係上、最後まで使い切るのは難しいです。
今回手放すことにしたのは、以下の3つです。
左のオルビスのもの(たしか限定色でした)は、液自体も少なくなってしまっているのですが、ドロッとしてしまい、塗りにくくなったので寿命だと思い手放すことに。
真ん中のハートの瓶のものは、香港で購入したものです。
右のものはいつ買ったのか思い出せません。
この2つは、ドロッとしたりはしていないのですが、液が少なくなり、塗るときにストレスを感じるようになったので手放すことにしました。
液が少なくなっても、ドロッとしても塗るときにストレスを感じます。
そう考えると、ネイルポリッシュの捨て基準は、単純に「使用時にストレスを感じるようになったら」なのかもしれないですね。
こう考えると、サクサクと家にあるポリッシュを手放していくことができるかもしれません。
確かに、新たに購入したオルビスのポリッシュはノンストレスでサラサラ~っと塗ることができました。
ちなみに、ポリッシュの薄め液というものを使いすぎると、ベースになるポリッシュのドロッと具合を早めることになるそうです。
使用頻度は気を付けたほうが良いですね。
ではでは★